広島西南ロータリークラブ:『初心に戻り、全員参加のロータリー』
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ロータリーとは
はじめに
会長 荒木 攻

2007-2008年度 広島西南RC会長 荒木攻

 広島西南ロータリークラブは昨年20周年を迎え、会員数も適数といわれる70名前後を維持し、毎年のガバナー月信公式訪問記では今後発展が期待される素晴らしいクラブであると賞賛されております。即ち、ロー夕リークラブとして立派にその責任を果たし、なんらの過不足も感じない我がクラブであろうかと思います。しかし一旦外に目を向けると、世界の、殊に日本のロータリアンの数は近年減少の一途にあります。この危機的背景のもとに、この状況を打開する妙薬として、RI(国際ロータリー)によりクラブリーダーシッププランCLPが提唱され、当クラブも今年度より導入いたします。これに伴い組織名称の変更がありますが、本質は何等変わるものではなく、管理的枠組みを変え効果的なロータリー活動を実践できるようにするのが目的です。
 従来と大きく異なるのは、
3年〜5年の長期事業計画を作成し、これに基づいて単年度の事業計画を立ててゆくところです。計画は長期ビジョン委員会で策定されます。もう一つ大きな特徴は社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕を一くくりとして奉仕プロジェクトとしたところでしょう。ここに全員参加型運営といわれる所以があると思われます。又、ロータリーの公共イメージを向上させるためにクラブ広報委員会、会員増強の強化のための会員組織委員会、ロータリー財団強化のためのロータリー財団委員会(当クラブでは米山奨学委員会とを併せて財団委員会としましたが)などが強調されています。

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RIと2710地区 テーマと目標

 20072008年度ウイルキンソンRI会長はRotary Shares(ロータリーは分かちあいの心)」をテーマとされました。ロータリーとは、すべての人類に向けられる人類愛であり、私たちはその愛を実践し・分かちあい・助け合うのです。こういった理由からこのテーマが生まれました。これを受けて20072008年度2710地区金子ガバナーは地区テーマを「学びて、問う」とされました。
 これは中国の古典に、「学問とは、学ぶという行為に問いかけなくてはいけない」とあるようです。つまり、学ぶそして問いかけるというバランスがとれてこそ真の学問であるのだそうです。

 20072008年度RIテーマのもとに以下の四つの強調事項がありますが、これは同時に2710地区の強調事項でもあります。強調事項は、

1)識字率向上(2)水保全(3)保健と飢餓救済(4)ロータリー家族です。


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クラブ標語
以上を踏まえて、CLP元年の20072008年度は、長期計画と各委員会の連携が取れ円滑な運営が出来ますように、

初心に戻り、全員参加のロータリー

という標語を掲げ、一年間つとめてまいりたいと思います。

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