プノンペンの朝

 

最近の記事

早朝五時過ぎ、うす暗い中、川べりのホテルを出る。アジア独特の甘酸っぱい臭い。川には漁をする船の単発エンジンのトントントン音。川べりでは散歩をしている人、グループを作って体操、エアロビクス、太極拳等々が多くいる。バンコクで見る朝の風景と似ている。夜もあけてないのにムッとする暑さ、すぐに汗ばんでくる。声をかけてくるのは、昨晩と同じでバイクのタクシーだけで、あとの地元人は外人である私には全く興味がないような風である。危険も感じながらも川べりを王宮を右に見ながら川べりを下に向かって歩いてみる。

王宮の側の道幅の広い道路は車が走ってなく、市民が朝の散歩を楽しんでいる。その側の芝生では浮浪児だろうか、寝ている。しかし、想像していたよりも浮浪者がいない。一時の東京や広島のほうが多い位である。

路地を覗くと、人が群れているので、引き込まれるように群れに吸い込まれた。路上で展開される大市場である。野菜、魚、肉、衣類まで何でもある。生活感はあるが、清潔感はない。人々の生活が見えてきた。

ホテルに歯ブラシが無い。近くにコンビニもない。次回来るときは歯ブラシを忘れないようにしないと

 


 

No comments

Be the first one to leave a comment.

Post a Comment